マメな男

モテる男の条件でトップクラスに入るのは「自信がある」や「思いやりがある」などですが、例えば2人の男性がいて、それらの要素が大体同じくらいの場合、よりモテるのはマメな男の方。
「モテる男性のここが良いBEST10」で、決して上位にはランクインしなくても、女性のうち一定数が条件としてあげるのが「マメな男」なんです。

しかしこの「マメさ」は、間違ったやり方をするとストーカー扱いされてしまいますから、注意が必要です。
ではそもそも「マメ」とは何でしょうか。
「マメ」とは「よく気が付いて面倒がらずにテキパキ動くこと」と定義されています。
ここからも分かるように、女性にモテる「マメさ」とは、相手のして欲しいと思っていることを読んで自分から素早く行動すること。
「さり気ない心遣い」と言い替えることができるでしょう。
ですから女性にしてみればありがたくもなんともない事を恩着せがましく何度も行うなら、
それは「ストーカー」と位置づけられてしまいます。

ではどんな行動が女性にとって「さりげない心遣い」になるのでしょうか。
例えば相手のちょっとした変化に気づいて褒めてあげること。
「髪切ったの?似合ってるね」とか「それ新しい服でしょ。いいじゃん」なんて褒められて、嫌な気がする女性は殆どいません。
また相手の好き嫌いや何かの記念日などを覚えておいて、さり気なく「○○だって言ってたよね」とプレゼントしたりする。
あるいは相手に何かあった時には「大丈夫?」「ちょっと心配だったから」等とメールや電話をする。
こういったマメさは、サラっとさり気なくできれば「ストーカー」ではなく「優しい」という評価に繋がります。

このように「マメな男」という評価は、小さな気遣いの積み重ねの上に成り立っています。
「ストーカー」に至らない程度の回数とやり方で、「マメな男」になって、モテ度アップを図ってください。

決断力のある男

心理学的に言って、女性は決断するのが苦手だそうです。
勿論例外は多々ありますが、自分がどこで何を選ぶかをなかなか決められないのです。
だからこそ、女性は占いが好きだったり、集団で行動して自分独りで決断しなくても良いようにするのかもしれません。
ですから大抵の女性は自分にないものである「決断力」を男性に求めます。
「モテる男性のここが良いBEST10」に「決断力のある男」が含まれているのはそのためでしょう。

どんなに優しくても、イケメンであったとしても、決断力のない優柔不断な男は女性から見て頼りなく見えます。
基本的に女性は男性に頼りたいという願望を持つもので、
自分ではなかなかできない「決断」という行為を男性に任せて頼りたいのです。
ですから優柔不断な男性は圧倒的に不利です。
決断に時間が掛かるどころか、結局人任せにしてしまう男性であれば、殆ど望み薄と覚悟した方がよいかもしれません。

ではどうすれば決断力を養えるのでしょうか。
やはり日々の積み重ねが大切です。
日ごろから冷静でいること、そして決断が必要になった時には、その場の空気を読んで頭の中で瞬間的に優先順位をつける訓練をして下さい。
また決断力のなさは「これを選んで失敗だったらどうしよう」という不安からくるものですから、自分の選ぶ物が失敗に終わることはない、という自信をつけましょう。
実際に決断したことが良い結果を生んだという経験を積み重ねることで、
そういった自信を持つことができるようになっていきます。

こうして普段から決断力のあるところを見せれば女性から「頼れる男」と見られますし、実際にここ一番、という時に決断力を見せれば、男性のモテ度は急激にアップするでしょう。

思いやりのある男

女性が男性に惹かれるポイントは幾つかありますが、いずれも容姿に左右されることは殆ど無いようです。
誠実であるとか、決断力があるとか、女性は男性の普段の何気ない言動をよく観察しているんです。
その中でも「モテる男性のここが良いBEST10」の上位に入るのが、「思いやりのある男」です。
実際、モテる男を観察してみると、周囲への思いやりや気配りが上手です。

「思いやり」とは、相手の立場になって考え、その時々の必要にあわせた行動がとれること。
男性でも女性でも、してもらって嬉しいこと、というのは殆ど変わりませんから、どんな風に接してもらえたら嬉しいか、想像力を働かせることが大切ですね。

例えば誰だって褒めてもらえたら嬉しいもの。
よく観察して、気づいた良いところを具体的に褒めてあげましょう。
褒めてもらえた嬉しさに加え、自分のことをきちんと見ていてくれているんだ、ということからくる嬉しさも手伝って、好感度がグッとアップします。
ただし思ってもいないお世辞はNGです。
女性は感が鋭いので褒め言葉かお世辞かは、すぐに見抜いてしまいます。

またこれ見よがしの思いやりより、さり気ない気遣いの方がより魅力的。
道を歩く時はさり気なく自分が車道側に立つ。
何かをおごる時には女性の気づかないうちにサラッと会計を済ましてしまう。
どこかに入るときにはさり気なく扉を押さえて先に女性を通す、など等。
そんな小さな積み重ねが「思いやりのある男」を作り上げていくのです。

しかしこの「思いやり」は、モテようとして女性の前でだけ振舞ってもすぐにボロが出てしまいます。
賢い女性は、男性が自分以外の人にどう接しているかもきちんと見ていますから、普段から思いやりの意識を持つよう自分を鍛える必要があるでしょう。

自信のある男

女性は基本的に男性に頼りたいと思っています。
ですからモテる男になるためには、「この人ならどれだけ頼っても大丈夫」と感じさせるような安定感が必要です。
では安定した男になるためには何が必要でしょうか。
それは正しい意味での「自信」です。
実際「モテる男性のここが良いBEST10」でも「自信のある男」はベスト3位内に入っています。

しかし「自信」に「正しい意味」と「間違った意味」があるのでしょうか。
はい、あります。そしてこれを間違えるとモテるどころか女性から嫌われてしまいます。
例えば常に「オレ様」で上から目線の男。これは間違った意味での自信です。
上から目線の男は人を見下すことで自尊心を保とうとしますが、本当に自信のある男は周囲と自分を比べるようなことはしません。
自分の長所も短所も認めた上でそれを尊重しているので、人と比べて優越感にひたることに意味がないからです。
自信のある男は周囲の評価にいちいち影響されることがないので、考え方や言動に安定性がありますし、余裕があります。
ですから包容力があり、自分とは異なる考え方や見方にも寛容です。

また自慢話ばかりする男もいますが、これも間違った意味での自信です。
本当に自信のある男は、人から褒めてもらう必要性を感じないので自慢しません。
自分の成し遂げたことを自分の中で誇りにし、それを糧に次の目標達成に向けてポジティブに頑張ることができます。

ですから自信のある男とは器の大きな男性のこと。
女性はそんな男に守って欲しいと思うものなのです。

頭の良い男

学生の頃、例え容姿が悪かろうと運動オンチであろうと、頭のいい人は大抵クラスでも一目置かれていませんでしたか?
現代の日本では、「頭が良い」という評価はそれだけで人に認められる要素となります。
特に女性にとって「頭の良い男性」は魅力的。
「頭が良い」は「モテる男性のここが良いBEST10」に入る、モテ要素の一つなのです。

ではどうして女性は頭の良い男性を魅力的と思うのでしょうか。
それは「頭が良い」が社会的地位や経済力に直結しているため。
これは脳科学的にも証明されていることで、頭の良い人ほどお金持ちだという結果が出ています。
女性は本能的に、自分と子供が安定した生活を送れるよう、そしてより優秀な遺伝子を残すようインプットされており、直感的にその条件に適う、頭の良い男性を選ぶというわけです。

それでは一流大学、一流企業に入らなくてはならないのか、というとそうとは限りません。
女性が男性に魅力を感じる頭の良さとは、まず一つは「知識の豊富さ」です。
一般常識を持ち合わせていることは大前提ですが、それに加えて経済やスポーツ、車、コンピューターなど、特に女性の苦手分野に関する知識が豊富だと、それだけで女性から尊敬されます。
ただし聞かれてもいないのに、ダラダラと知識を披露するのは控えましょう。
ただの自慢話と思われて、逆に嫌われてしまいます。
女性が苦手分野についての知識が無い為に困っている時などに、サラッと教えてあげるのがベストです。
例えば車の調子が悪くて立ち往生している時に、車に詳しい男性が助けてくれる。
そんな時、助けられた女性が彼の知識の豊富さに魅力を感じるということは、想像に難くないでしょう。

またその場の空気を読んで的確な対応ができる人も、女性にとって魅力的な「頭の良い男」です。
これは「知識」ではなく「識別力」に属する分野。
もっている知識や経験をうまく活かして最も適した判断ができる、頭の回転の速さと融通性が関係しています。
そしてこの識別力こそ、社会的あるいは経済的な成功を収める鍵となる能力で、
女性は本能的にそういう男性を選ぶのです。

ギャップのある男

女性はギャップのある男性に魅力を感じる、とよく聞きますね。
「ギャップ」とは「大きなずれ、食い違い」と説明されていますが、これがあると本当にモテるのでしょうか?
結論から言うと、確かにモテます。
実際「モテる男性のここが良いBEST10」の中に「ギャップのある男」が含まれているんです。

「ギャップ」が人に好印象を与える理由は、買物を例にして考えれば分かりやすいかもしれません。
同じ質、同じ値段の物を売る場合に、定価1000円をそのまま表記するのと、2000円のところ半額1000円!と表記するのとではどちらが売れるでしょうか。
もちろん後者ですよね。
実は同じ質、同じ金額を支払っているのに、後者のほうが得をした気分になり、嬉しくなるのです。
これが恋愛にも当てはまるというわけです。

「あの男性は○○なのに実は××。」これがギャップですが、この「○○」は普段周囲から「こんな人」と認識されている自分のことで、「××」は普段人に知られていない本当の自分を指します。
女性にモテるギャップの場合は特に、「○○」にあてはまる「普段認識されている自分」はややマイナスイメージであるのに対し、「××」にあてはまる「本当の自分」は○○とは正反対の、好感を抱かせるようなプラスイメージである必要があります。
例えば「見た目は怖いのに、実は子供が好き」、「冷たそうに見えるのに、いざという時には優しい」等など。
普段のイメージと違った良い一面を見せられると、女性にとっては胸キュンものなのです。

ですからギャップのある男になるためには、まず周囲から通常どんなキャラクターとして見られているか、正確に知っておく必要があります。
それを踏まえたうえで、「プラス要素となる意外な自分」を見せれば「ギャップのある男」として、モテ要素を一つ身に着けたことになるでしょう。

聞き上手な男

老若男女問わず、聞き上手な人は人から好かれ、頼られます。
恋愛の場合もそう。モテない男の条件に「人の話を聞かない」というものがありますが、逆に「モテる男性のここが良いBEST10」に「聞き上手な男」というものが含まれています。

特に女性の場合、基本的に男性より話すことが好き。
そして自分の話すことをきちんと聞いて欲しいのです。
それに対して何らかの意見を求めているのではなく、ただただ聞いて欲しいだけ、という場合も多くあります。
女性が悩み事だと言うから聞いてアドバイスしてあげたのに、何故か不機嫌になった、という経験をしたことはありませんか?
これは「相談」という形をとってはいるものの、自分の話を聞いて欲しいだけ。
ですから女性の話は途中で腰を折らず、最後まで聞いて否定的な返事をしない方が「聞き上手」と評価されます。

勿論本当にどうしたらよいか意見を求めている場合もありますから、そんな時には相手の気持ちを尊重しながらアドバイスしてあげましょう。
それでも女性の話を途中で遮ることはNGです。
全部聞いた後で、「気持ちはすごくわかるよ」とか「俺でもそうすると思うよ」と、まずは相手の気持ちを肯定してからアドバイスします。
そうすることで、女性は「自分の話をちゃんと聞いてくれている」と感じるのです。

女性にとって、自分の話をきちんと聞いてくれる男性は、自分を受け止め、認めてくれている男性だと感じます。
そして自分を受け止め、認めてくれる男性を信頼し、頼りたいという気持ちになるのです。
女性にとって「頼りたい男」の位置をゲットできれば、恋愛感情まではもう間近と考えて良いでしょう。

誠実な男

「モテる男性のここが良いBEST10」の上位に入る条件の中に、「誠実さ」が挙げられます。
「誠実さ」とは「嘘をつかない」「真面目」「真心」といった言葉に置き換えることができますが、そう聞くと、「そんな男なんてつまらないんじゃねぇの?」と思う人もいるかもしれません。
ところが実際のところ、「誠実な男なんてつまんない。男はちょっと危険な位でなきゃ」なんて言う女性はごく少数。
男性だって、彼女が嘘つきだったり浮気性だったりしたら嫌でしょう?女性だって同じです。

特に男性の勝手な思い込みの中に、「いい男なら少しくらい浮気しても許される」というものがあります。
ところが「浮気しそうなマメ男と誠実で不器用な男、どちらが良い?」という調査をしたところ、「浮気しそうなマメ男」を選んだ女性はわずか3%でした。
つまりどれ程自分を楽しませてくれる男でも、浮気する男は絶対NG、が女性の基準なんです。
「いい男なら許される」は男性側が勝手に作り出した妄想と覚えておいてください。

また口先だけの誠実さは、例えしばらくの間ごまかしが効くとしても、いずれバレてしまうもの。
そしてバレた時には、今までごまかしてきた分だけ余計に信頼を回復することが難しくなります。
それに対し、いつでも誠実な男性は、女性には勿論同性にも信頼され、同性から信頼を得ている男という評価は、女性にとって魅力的です。

ですからいつでも誰に対しても誠実に、特に好きになった女の子にはとことん誠実でありましょう。
自分だけを思ってくれていると感じると、女性はこの上なく幸せな気持ちになり、そんな気持ちにさせてくれる男性を益々好きになるものなのです。

清潔感のある男

大してイケメンでもないのに、外見で妙にモテる男って、いますよね。
アレは何故?
おそらく男性には分からない感覚でしょうね。
そんな男性が持っているモテ要素とは、「清潔感」です。
逆に言うと女性は、どんなにイケメンでも性格が良くても、不潔な男は嫌いなんです。
ほら、思春期の女の子が父親を毛嫌いすることがあるでしょう?
あれは「中年男は汚い」と思っているからなんです。
ですから清潔感はモテる男の基本条件と考えてください。
実際「モテる男性のここが良いBEST10」のトップにあげられています。

では毎日お風呂に入って歯を磨いていれば良いのか?というと、それだけでは女性が感じる「清潔感」は出せません。
モテる男の清潔感とはどれだけ雑菌を排除しているか、ではなく、見た目の清潔感。
身だしなみが整っているかどうか、なんです。
特に女性にとって苦手なのが脂ギッシュでテカッた肌。
また鼻毛が出ていたり、ムダ毛が濃すぎる人も不潔な印象を持たれてしまいます。

服装に関して言えば、お洒落に興味がなく、ありきたりな定番の服ばかり着ている男性でも、清潔感があって似合っていればOK。
何日も続けて同じ服を着たり、アイロンのあたっていないヨレヨレの服はNGです。

また何より気をつけて欲しいのは、口臭や脇、足の臭いです。
臭いは自分ではなかなか気づかないものなので、注意が必要です。
どんなに身だしなみが整っていても、臭う男性は「不潔」とみなされてしまいます。

清潔感は、女性が唯一男性に求める外見上の条件といっても過言ではありません。
これさえクリアしていれば、例えイケメンでなかろうとスタイルが悪かろうと構わない、という女性は必ずいるものです。

面白い男

「モテる男性のここが良いBEST10」の中で
「思いやりのある男性」や「頼れる男性」と並んで条件に挙げられるのが、「面白い男性」です。
実際、男女関係なく、面白い人の周りには人が集まります。
特に恋愛は男女のコミュニケーションで成り立っているもの。
いくら優しくて誠実な男性でも、デートの時に会話が楽しくなくては盛り上がりに欠けてしまいます。

しかし勘違いしてはならないのが、ここで言う「面白い」とは健康的な笑いであり、
爽やかな気分にさせてくれる種類のもの、ということです。
くだらないダジャレを繰り返す上司にうんざりしている女性達を見たことはありませんか?
お酒の席などで下ネタを連発して、
女性陣からドン引きをくらっているのに気づいていない上司って、見たことありませんか?
これらは聞く側にとって不愉快なジョークの為、
モテるどころか鬱陶しいと思われたり、下手をするとセクハラと言われたりするんです。

ですから「面白い男」とは「ユーモアのセンスのある男」ということ。
会話の中でヒネリの効いた表現や例えを使ったり、
同じ内容でも話す順番を工夫したりすると、ユーモアのセンスの光るトークになります。
といってもこれは口で言うほど簡単ではありませんから、普段から幅広い知識を身につけることや、
トークの上手な友達やタレントのテクニックを研究するといった努力が必要です。

しかしユーモアのセンスを身につける努力には、それだけの価値があります。
女性にとって、ユーモアのセンスは知性に直結しており、
そんな男性を「あの人は頭が良い」と評価するからです。
また面白いトークで緊張した場を和ませることができる男性は、女性の目により一層魅力的に映るでしょう。