第10位は「一日中、ネットでネガティブ検索」
妻はインターネットが大好きで、暇さえあればパソコンに向かって何やら検索をしています。
そういう私は、機械物に不慣れなところがあり、妻が何をやっているのかサッパリ解りませんでした。
妻が通販やオークションで安いものを見つけたり、旅行のチケットを取ったりしているのを見て、パソコンが使えるのはいいもんだなくらいにしか、考えておりませんでした。
私が仕事中の昼間でも、自宅で何かがあると、妻のパソコンからメールが届きます。
子供が熱を出したとか、小さなものを落としたけど見つからない、子供が飲んだらどうしようとか、本当になにかある度に、「どうしよう!どうしよう?」というメールが届くんです。
なにかにつけ、相談をしてくれるのは良いことなのですが、あまりに頻繁すぎて少々困っていました。
最近になって、インターネットの使い方を妻から習い、ネットサーフィンというものをしていたときに、ふと検索履歴を開いてみて、唖然としました。
見れば、「子供が転倒した」「頭を打った」「後頭部打撲」「数時間後の経過」「脳障害」
「脳内出血」「救急の手当て」「電池の誤飲」「取り出せない場合」「外科手術で取り出す」
このようなワードが、何十件となくズラリと並んでいました。
驚いた私は、留守中に何かあったのか?とおもわず聞いてしまいました。
その後も毎日帰ってから、パソコンの検索履歴をみると、なにやら怪しげなワードが、やたらと検索されています。
少し病的な感じがして、妻の精神状態が気にかかります。
最近は私に見られたくないために、履歴が削除されていることが、余計に不安を感じさせます。