見ている時間は夕方の1時間程度です。そして、会社から帰宅した夫との時間を過ごし、夫がぐっすり寝ている夜中の1時頃にこの人妻はまた出会い系サイトに訪れるのです。そして、この人妻は出会い系サイトを見たりメールのやりとりをしている時間は全く人妻の自覚はないと言えます。その時は心の芯から一人の30代の独身女性になりきっています。そして全てにおいてこの調子ですから夫を単なる同居人としか思ってなかったのです。性行為はしますが夫と妻と言う感覚ではなく知り合いの男性との営み程度だと考えていますし、食事も矢鱈と外食をしたがります。要するに人妻であり主婦であるという自覚が皆無なのです。そして、自分は独身で男性からちやほやされる存在だと思い込んでいますからネットの出会い系サイトでは何人かの男性会員とメールを通して付き合っています。ただし、今のところ夫が毎日会社から帰宅するのでなかなか付き合っている男性との出会いは実現できません。付き合っている男性も会社員や自営業で昼間の逢瀬がままならないからです。そして、夫のほうもこの妻の態度には何とも思わない鈍感タイプなので、夜食にはビールとウィスキーとテレビがあればそれで大満足だと言えます。多分このように人妻が独身のつもりになってしまったのは亭主たる夫の淡白な性格が影響しているのではないでしょうか。矢張り女は男から積極的に愛されるほうが自分は人妻だと自覚しやすいのかもしれません。自分を女としてあまり意識しない夫では人妻のほうも自分は独身だと思っても仕方がないと思います。